ぶろり

戯言と日常

Wannaoneをというグループを知るまで②

 

TwitterにコソッとURLを貼ってたらちょびちょびとマシュマロや、訪問があってモジモジしてるけど、なんか嬉しいです。🤣

 

1番最初の記事の続きです。

 

 

半年くらいしか彼らを追えてないちょうド新規野郎がワナブルと胸を張っていいものかと思ってた時期もありましたが、SNSを通して沢山のワナブルに出逢えたんです。

1人のワナブルに「期間限定のグループに新規もクソもあるかって、みんなおんなじ土俵やでっ」(多分こういうことを言ってくれた)デビューする前から推してた彼女にそう言われて本当に嬉しかったし、こういう世界ってなかなか逆にないんじゃないかとも思いました。そう思ったのは11月くらいだけどwww

そのおかげで今の私があります。

 

 

イルコン前までは、とりあえず公式番組見れるもの見まくってSNS開設。( ^O^ )

Twitterは、お迎えとかあたふたしながら快くフォロしてくれたり、話しかけてくれたり、

Instagramは、なんか投稿してタグ付けたらワナブルがいっぱい居ることを知り、、

 

とりあえずSNSLife始まりました。(くそわろ)

 

SNSってほんとすげぇなって思います。

特にマスターという彼らのスケジュールをいち速く知りプレビューでこの日はこんな格好でこんな表情でいたよって発信してくださる所があって、少なからず私も

うわ、今日はこれこれで、こんなスケジュールで、ハードだな、お疲れ様です。と思えるくらい。

 

毎日のように彼らを見て、ワナブルと会話して日常にその時間が必然的に出来ました。

 

右も左も分からない状態で色々と教えてくれた沢山のワナブルに本当に感謝しています。

そんで、余計にオタクになれたのもワナブルの友達が出来たからです。

 

彼らがワナブルサランヘヨっていう

くらいに、私もワナブルサランヘヨって言いたい。

 

(ワナワンを語るつもりがワナブルを語っているのだが)(あと1人の友人については語りたいけど小っ恥ずかしいから下書きに収めておく)

 

そんなこんなで、イルコンがやってきました。

そこで、初めて私は有給を使用します。(今や有給は全て消費しました)

 

会社を休んで当日を飛行機乗ってこれから会いに行けるんだぁ、ウキウキワクワクとバレたらどうしようっていうスリルで常に汗ダラダラだったのを覚えてます。初日はTwitterで知り合った高校生の子と行きました。こういうことするのも初めてだし、変なことにならないようそれもそれでヒヤヒヤしてました。( ˊᵕˋ ;)💦

 

初日11人のステージを見て、今のは幻だったのか?故、あの時間はなんだったんだろう。

一瞬で想像よりも遥かにみんながカッコよくて。

 

そこで、私の推し(カンダニエル君)の姿を見て、

この人やっぱりずっとずっと会場の隅まで見てくれてて、目線がずっと奥にあるなぁと勝手に思ってました。今日という日を忘れたくないし、忘れないようにしてくれてるんだろうなって(めちゃめちゃ良い様に考えてる)

 

2日目は、一緒に応募した地元(aちゃん)と行きます。

中高一緒で社会人になって疎遠になってた部分もあったのにこの機会でより仲良くなったのは後ほどの話ですね。

いやまあ、とりあえず友達と一緒に行ってしまうと私叩いちゃうんです。バンバンって突っ込んでるんです。無意識

関西人怖いね。

それはそれは楽しかった。

そしてとても近かったのもありますね。

 

その日もダニエルくんは遠くを見てて、とりあえず彼の背中しか私は見れませんでした。

でも、更に好きになったんです。

ダニエルくんもだけど、10人のメンバーが。

 

結局は、オルペンです。

自己紹介の時とかなんかもう、全員に対してぎゃああああああああって叫んでました。

 

Wannaoneってグループ素晴らしい。

 

さあ、ここからが私のLife始まりました。

懐かしいけどまだ1年経ってません。

環境は変われど、Wannaoneをずっとずっと応援してるし愛は冷めません。

人それぞれの愛のカタチがあって、それもそれで面白いなぁって思うし、やっぱり共通で好きな物の友人は別格な感じがします。

あと、大学生時代に出逢いたかった子もいますが、今出会えて、本当に感謝しています。( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡

 

いつも仲良くしてくれてありがとう😊

1日遅れのhappyValentineチョコレート(「🍫・ω・)「🍫

 

 

 

 

今日は書かずに居られない

 

ラストコンサートが終わってなかなか、ダニエル君の活躍が上がってこないここ数日。

今日、彼の公式ファンカフェから説明がありました。

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、、、

 

彼がどんな気持ちで全ての悪質なコメントを読んだのか想像するだけでも胸が痛い。

 

私にとって、なんで彼がここまで真剣に向かって戦うのか、それも凄く考えました。

 

それは、やっぱり彼の性格からきているんだと、そして彼にとって精神的なダメージが強いのだと、私なりに解釈しました。

(以後自分の見解です)

 

彼(カンダニエル)は、奇跡みたいに韓国スターにある日突然なりました。それまでも、しっかりサバイバルしてますが、

 

produce101で彼が1位になった理由は全てを見ればすぐに分かると思います。私は彼が1位で本当に納得だった。

私は彼の人間味ある、どこかスターを感じさせない、身近に感じられるその存在感がすごく好きです。

なんだか、懐かしい気持ちにもなるし、人たらしの要素をもっているなぁって。

 

だからこそ、彼は人なのだと、常人の感覚をもっている。スターでありながら、私たちと同じ心を持っている人なのだと。

彼は真面目で、謙虚でステージでダメだった所にしか目に行かない、私はそう感じます。

 

いつも

良くなります。

これから、もっと期待してください。

 

この言葉をステージの度に聞きました。

ファンにとっては、とても希望を持てる言葉だし凄く嬉しい言葉なのだけど、私はいつも、これ以上望まなくていいのに、今のままでも充分なのに、なんで、そこまで良く居たいのか。

疑問にも思っていました。

 

裏でいつもどんな風に泣いていたのか、

どんな風に我慢していたのか、

 

かっこいい所しか見せてくれなくて、泣いてる姿を本当にずっとずっと隠してきたニエル。

そこまで隠さなくていいのに、涙も素敵なのに彼にとっては涙でさえも許されない1つのプライドだったのかな。

 

そんな人が、そんな心で強く強く見せようと、人に良いところだけ見せようとする彼の性格は、辛いこと、酷く傷つく言葉などは真剣に受け止めて流されないのだと思います。

 

芸能人、ましてや一位を飾っている彼には人気とアンチや批判妬み嫉妬は同じくらいあると、だからこそ人気とも言えるし。でも、言語が分からなくて、彼がどのように批判されているかぼんやりとしか分からない今がもどかしくて、仕方がないです。

顔も見えないからと言ってなぜにそこまで酷いことが出来るのか、それは到底理解できない。

 

 

芸能界や人に見られてなんぼの世界では、右から左へ自分の都合の良いように流せる人じゃないと生きていくのは難しい。ましてや、過剰な反応を示す韓国。自殺者が多い韓国。彼はこれ以上辛い思いをしてふっと居なくなるのじゃないかなとまで、思っています。

 

彼のことをしっかり支えて寄り添ってくれる人が居て欲しいとここまで願う事も想像できなかった。

わたしの今の願いは本当に、彼の気持ちを吐く居場所があって、そういう存在の人が居ること。彼女でもいい、友達でも良いから。

 

 

彼の笑顔は誰かを元気にさせることが出来る。でも今は辛いことを溜めないで、隠さないで、誰も貴方のことをカッコ悪いなんて言わない。

 

そのままの貴方が大好きだよって言ってくれるような人がすぐ傍に居てくれたら、今のこの気持ちは少し安堵します。

 

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ps.ダニエルの事を色々言った人がはやくズッタズタにされて、ボッコボコにされて、ていうかしてやりたい

 

 

 

Wannaoneというグループを知るまで

 

ブログというものを友達がやっていて、まあ日々つらつら書ければいいし、気軽にやりたいし、

気ままに思ったことをこっそりやっていこうかなって刺激されたのはナヤナ!!!

 

いわゆるアイドルオタク(kpop)に2018年なりました。

私がここまでハマるなんて、いや沼るなんてだれが予想したのでしょうか。。。

中学生の頃嵐が絶頂のブームだった時私は、全くもって興味もなかったし、なんなら、広く浅くという感じでミーハー女子だったな。

 

それが、いま、この歳22歳になってkーポ界隈に両足を入れてしまった。

 

kーポがすごくレベルが高いというのは妹が元々ビッペン好きでバンタンも追ってたし、b1a4の曲もよく聞いてたし、mvもよく見てた。見せられてた。あるあるだと思いますが、、でも、沼らなかった。

余裕がなかったんやろうなって今になったら思います。一つの事しか集中出来ない性分なんで、なにかを分散して器用に生活できないタイプなんですよ。

 

それこれは置いといて、www

Wannaoneに出会ったのは2018年5月頃ですね。

いや、遅い、遅すぎた。もっと早くから彼らのことを知って追いかけたかった、、本音ですが。(ブラック企業で余裕がなかったほんと)

でも、知れただけでもラッキーですよね。今世でここまで応援できるなんて。

 

なんです。それが、最初はニコニコ動画でプデュを見てました。お風呂の中で。めちゃくちゃにコメントが面白い。それでなんとか12話まで見ました。

うっすらとこの人かっこええって言うのはありましたが、、(誰推しかは、いずれ)

 

その見終わった2日後かな、ワールドツアー日本で開催決定!!!って流れてきたのがwwwwww

 

え、やべぇやん、このリアルタイムで見終わったプデュの後

え、日本くるん?は???

ってなりました、いやこれは会いに来いやって言われてると(すごい自意識過剰)

 

しかし、会場は幕張メッセと知りあー、関東かそらそうやわなってなりながらも友達と2人で応募して出来る限りの人に名義かりて、5人くらいでしょうか。応募してもらいました。

 

そしたらね、なんとね、5人ともどっちかに引っかかったんです。10.11日

え、え、

なにこれ、会いに来いやん(2回目)

 

という、ミラクル運命を勝手に感じた私が

彼らに遅からずも会いに行って沼入りして行くのです。。。。。。

 

会ってしまうと、まじで好きになってしまう

好きになっちゃうよ!

そこのあなたも!!

隣のあなたも!!

 

まず、画面越しでしか見れてない彼らを3Dで、リアルタイムで同じ空気感で観れることの偉大な時間に本当に感謝が生まれました。(そこそこなオタクにもうなってる)

 

そこからね、必死に追いつくようにわなごー、ゼロベース、Xcon、ワナトラベルイン済州 観れるものは漁って漁りまくって彼らのことを知ろうとした二ヶ月間でした。。。